ニキビケアに使うトレチノインクリームはベタつきも

ニキビで悩んでいる人は、非常に多いです。
若い人はもちろん、社会人になってから大人ニキビで悩んでいる人も少なくないのです。
ニキビケアには、様々な方法があります。
ニキビを治すためには、油分の多い食事を避け、野菜を多く取り、夜更かしをしないで早く寝ることが大切です。
そして、肌の汚れを洗顔でしっかりと落として、適切なスキンケアをすることが大事です。
ニキビケア用のアクネローションを利用している人も多いです。
しかし、重症のニキビの場合は、皮膚科クリニックで治療を受ける方が良いでしょう。
皮膚科クリニックのニキビ治療として有名なのが、トレチノイン治療です。
トレチノインを使うことで、なかなか改善されないニキビ肌や、重症のニキビを改善していきます。
トレチノインは、アメリカでは、昔からニキビの治療薬として使われてきたものです。
FDAの認可も受けており、安全性が高く、多くの患者が使用しています。
ビタミンAが肌に良いことは、よく知られていますが、トレチノインは、ビタミンA誘導体で、ビタミンAの100倍から300倍ほどの生理活性があると言われています。
トレチノインは、ピーリング作用があり、古い角質を剥がします。
また、皮脂をコントロールする働きがあり、皮脂の分泌を抑制する効果があるので、ニキビケアには最適なのです。
そのため、オイリースキンでニキビができやすい人にも適しています。
ニキビで荒れてしまった肌も、トレチノインのターンオーバー作用により、健康な肌へと生まれ変わることができるのです。
トレチノインクリームは、クリームなので、塗った直後はベタつくことがあります。
クリーム状の治療薬は、ベタつくことが多いのです。
しかし、しばらくすると気にならなくなります。
ベタつくのが嫌だという人には、ジェルタイプのトレチノインもあります。